・・・その背景

冬の海に黄昏れる


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悲しくって泣きたくって、ひとりで海を見に行ったのです
・・・なんちゃって・・・(美化)
もしやこんなふうに映っていたのでは…?と
↑の絵はフィクションです(笑)


実際は…歌に感化されて海に行きたくなり
冬の海の寒さを聞いていたのにもかかわらず
その寒さをなめていた女が須磨に到着。

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須磨駅は海側のドアを開けると、すぐそこに海が広がっている駅です。
真夏はパラダイス化して、その季節に行く事がもうなくなりました(笑)

ドアを開けると、潮の香り。
お天気もよくなかったこともあってか肌を刺すような風。。。。ブルブルっ

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「一応持っていっとこ」ともってきていたマフラーをぐるぐるに巻いて。
この巻き具合は、見るからに怪しい人です。
だけど、マフラーにとても助けられました。
これが無かったら、早々と退散していたと思います。

↓にも書いてあるように、途中から猫をお伴に(笑)
マフラー女と白猫の組み合わせはかなり滑稽で不思議に見えた事でしょう。

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白猫ちゃんはこの寒い中に見つけた人間。
よほどかまってもらいたかったのかなぁ。
カメラを構えて立ち止まる私にスリスリと寄ってきました。
片目が金色、もう片目が透き通るようなブルーの白猫。


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しばらく共にしましたが、寒さが増しどこかにいってしまいました(寂)

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黄昏れるというよりは寒さに立ち向かう女。

歌の力、心に染み入る歌詞、そして、寒空の海でみつけたこと。
「ここにしか咲かない花」とあって、花を探し歩きました。
そこでやっと見つけた水仙の花。

言葉や音楽、写真の作り出す世界は、
フィクションのようなノンフィクションのような
絵には出せない世界がそこにはあるのですね。


間違いなくここにしかないその景色と瞬間でした。

いつもと違うテイストにお気遣いをいただきまして、ありがとうございます。
   
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by nao-lee | 2009-02-11 18:05 | others | Trackback
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