バリの気候と風習

10月のバリ島

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バリ島は熱帯性気候で、乾季と雨季に分かれ、5〜10月が乾季、11〜4月が雨季です。
乾季は温度が余り高くならずに過ごしやすく、雨季はスコールのような大雨が降り湿度も高くなります。

バリと日本の時差は1時間。
日本の12時は、バリでは11時です。

今回の拠点のウブドは田園に囲まれたところです。

テガラランのライステラスは見事でした。
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バリ島では、二毛作から三毛作だそうです。
刈入れが早いせいか、日本の稲に比べると少し背が短い。

そして、こんな風に稲とヤシの木やバナナの木が隣接しています。
農作業の休憩時にヤシの実のジュースを飲むためだそうです。

お店や家の前にこうしたお供え物の飾りを毎日かかさず道に置く風習があります。

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バリの家の門は、入るとすぐに行く手を阻むようにして銅像などが建っています。
内側が丸見えになるのをさえぎり、悪霊が入るのを防ぐためのものだそうです。
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ウブド王宮の門の前にもこんな銅像がありました。
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石像によく巻かれている白と黒のチェックの布の意味とは・・・

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これは、白にはポジティブな意味、黒にはネガティブな意味があります。
バリのヒンドゥーでは世の中は善と悪、生と死が共存することにより世の中が成り立っているという考えがあるそうで、
その為に白黒のチェック柄が正装に使われたり石像に巻かれたりしています。

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今回の旅でお祭りにも出くわすこともできました。

その様子は次回に。
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by nao-lee | 2011-10-21 10:24 | tabi
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