アンリ・マティスの色…そして切り絵

彼の赤と桃色

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私が一番沢山持っている画家の画集。
それはマティス(アンリ・マティス…Henri Matisse)です。
といっても6冊ぐらいでしょうか。
読み物ではゴッホとクレーが多いです。
彼らのことはまたの機会にでもと思っています。

マティスの色彩が好きです。
中でも、赤と桃色の入ってる絵が好き。

上の絵は、赤を主流にした「赤色の画室」←こちらの方をクリックしてみてくさだい^-^
他にも「赤い調和(赤い食卓)Red Bedroom」もいいですね〜。

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さらさらっと描いた感じのデッサンがまたいい。
そして、彼の絵からはリズムを感じるんです。

そして、切り絵の作品。
彼の晩年の作品は殆ど切り絵です。
 「切り絵は、自己を表現するために、今日私が見つけた最も単純で、最も直接的な方法です。長い間、事物を研究して、その記号がどんなものかを知らなければなりません。また、構図においては、事物はその力を保ちながら全体の一部を作るような新しい記号にならなければなりません。一言でいえば、各々の作品は、制作過程において、画面の要求によって創案された記号の総体なのです。」(マティス)

時に考えながら、次第に心の思うままに紙を切り抜いていく。
そんな楽しさを教えてくれたのは彼の作品たちです。
彼の切り絵に出会ってなければキリエはしていなかったかもと言っても
過言ではありません。

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マティスの作品


(追伸)
絵を通じて、いつもみなさんから優しい言葉をかけていただき
気持ちが温かさでウルウルします。 
とても嬉しく励みになっております。本当にありがとうございます。

     
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by nao-lee | 2008-05-27 14:28 | book
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