椅子のお話〜後編〜

椅子という文字


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椅子」の文字をよく見てみると・・・二つの漢字から成り立っています。
・・・木偏に奇。奇は人が一本足で立っているという形。
一本足で立ってる人には杖か腰掛けるものがあれば・・・・
想像してみれば切り株の腰掛ける感じ。
そして、・・・は子供の手足を形どっている文字です。
切り倒された木に手足をつけたものだから椅子の文字には子があるのかなぁなんて。。。
そして、愛するという意味も子に含まれています。
木に愛情が注がれ形を変え、椅子となり、特別な愛情を感じるようになる。

私は、漢字を形にして見てみるのが好きです。
これはローマ字には無い醍醐味ですね。

どこかの国の公園では、
園内の気に入ったところに名前の刻まれたお気に入りの椅子を
人生の最後を迎えた時に置いてくれるという話を聞いた事があります。
椅子は公園に寄贈という形なのかもしれませんが、
広い公園の中にポツポツッとあるそんな椅子の光景。
その椅子からはどんな景色が見えてくるのでしょう。

私は、遠くに海と緑が見渡せるところ。。。そんな丘に椅子を置きたいなぁ〜。
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by nao-lee | 2008-06-09 10:50 | illustration
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