カテゴリ:book( 9 )
イマジネーション

いつでもどこでもいかなる時でも沸き出すといいなぁと思います。

f0151327_10373248.jpg


本棚の前に立っていくつかの本をセレクト。
頭をからっぽにしてパラパラめくります。

f0151327_10381687.jpg


有名なグラフィックデザイナーの一人、SAUL BASS。
「悲しみよこんにちは」などの映画のタイトルバックを制作された方です。
彼が、自分の子供のために作った唯一の絵本「アンリちゃんパリへいく」。

f0151327_10384348.jpg


色彩や構図がとてもかわいい本です。
そして、愛情がいっぱい詰まった絵本ですね。


心躍るサセックの絵本。

f0151327_1039060.jpg


旅したところに思いをはせたり、いつ開いてもワクワクします。
色彩の美しさにうっとり。

大人になっても、絵本は好きです。
そして,イマジネーションを膨らませます。
[PR]
by nao-lee | 2013-04-09 10:44 | book | Trackback
紙の世界

本の中には驚きと発見がある。

f0151327_162994.jpg


紙を扱った本は、私にとってはやはり特別なもの。
上手くいえませんが、本の中に魔法使いがいる感じです。

ページをめくる度に、紙の表現や発想に驚かされてしまう訳で…
私の世界観の狭さを感じさせられると共に、新しい扉も開きます。

少し、本の中を覗いてみましょう。
丸い筒から木がうまれてきたり・・・

f0151327_16381951.jpg


立体にすることで、用途も増え・・・

f0151327_16393011.jpg


すごくシンプルなことだけれど・・・

f0151327_16421446.jpg


「なるほど」  この使いかたは面白いです。

f0151327_16425226.jpg


ちょっとした見せ方でも、実に多様。

f0151327_16434467.jpg


「百聞は一見に如かず」

私の紙の世界も広げたい
[PR]
by nao-lee | 2011-06-04 16:52 | book | Trackback
OROSZLAN

では、作りますぞ〜〜(ムック風)
内容が内容なだけに…笑

f0151327_15303774.jpg


f0151327_15304622.jpg
彼の名前はラチ。
世界中で一番よわむしの男の子です。
暗いところも怖いし、友達ですら怖いんです。
いつも泣いてばかりの男の子。



f0151327_15305627.jpg


そんな彼に勇気をくれた動物が何かご存知でしょうか?
それは、小さな赤いライオンです。
f0151327_15323816.jpg

ライオンと出会って、ラチはとても強く成長しました。
いつも側で彼を励まし、勇気づけてくれました。
ラチが強くなった時には、
もうライオンはどこにもおりません。
そして彼への別れの手紙が…

だけどライオンにとっても、
ラチは自慢の男の子になりました。

ハンガリーの絵本。
マレーク・ベロニカの「ラチとらいおん」のお話です。

ほほぅ。できましたぞぉ〜〜

f0151327_15322784.jpg

出来上がったのは、小さな赤いらいおん。
この本の著者のマレーク・ベロニカ氏自身が作った指人形キットです。
好きな絵本作家さんだったので衝動買いしてしまい…せっかくなので作ってみました(笑)
ラチにとってお守りのような赤いライオンさんが
ハサミとのりを使って簡単に作れました。
円・四角・三角といった単純な形だけで
ラチを立体化させた彼の発想はさすがだなぁと思った次第です。
それにしても、子供が作ったような完成度emoticon-0140-rofl.gif

みなさんのお薦めの絵本ってありますか?
[PR]
by nao-lee | 2009-05-29 16:16 | book | Trackback(2) | Comments(38)
12COLORS

昨日の続きです。

f0151327_17121681.jpg

こちらですが、わかった方がおられたかもしれませんね。
ではチラッとこんな感じで〜〜(引っ張りすぎですね。)
f0151327_17122814.jpg


それではどうぞ[#IMAGE|S60#]
[PR]
by nao-lee | 2008-09-17 17:57 | book | Trackback
究極の絵本

絵本という枠を越えた絵本だと思います。

f0151327_1342121.jpg

この本は、子供向けの本なのでしょうが。。
実に素敵な絵本です。
作家はブルーノ・ムナーリ氏(Bruno Munari)
イタリアの美術家、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、
教育者、研究家、絵本作家など多彩な才能の持ち主です(尊敬)

彼の本は私のツボを押しまくりです。
紙フェチな私をいろんな紙や色で楽しませてくれて、
そして、紙を切り抜いたり重ねたりして様々な手の込んだ絵本です。

それでは中をみてみましょう。

f0151327_13421356.jpg

まずは黒いカバーの方です。
夜中を歩く猫の真っ黒い
ページで話は始まります。
コチラは真ん中あたりの
ページ。
紙質が変わっていますemoticon-0111-blush.gif
うっとり。

f0151327_13422559.jpg












こちらは彼の代表作といえるものです。
トレーシングペーパーを巧みに重ねて
前のページがすけて見えたりと…
トレーシングペーパーで霧を表現しています。
この発想には脱帽しました。
彼の本を作るのには大変な工程があるんだろうなぁっと思わずにいられません。




どちらとも中身はイタリア語なのでさっぱりわかりませんけれど。。
いつ見ても魅了されてしまう絵本なのでしたemoticon-0111-blush.gif
(どうしてもゲットしたかった)この2冊しか持っていませんが、
運命的な出会いがあったら、ゆっくりとコレクションしていきたい作家本です。


f0151327_1342346.jpg


さて、これは何でしょう?
答えはこの次に。
[PR]
by nao-lee | 2008-09-16 14:25 | book | Trackback | Comments(42)
アンリ・マティスの色…そして切り絵

彼の赤と桃色

f0151327_1318031.jpg


私が一番沢山持っている画家の画集。
それはマティス(アンリ・マティス…Henri Matisse)です。
といっても6冊ぐらいでしょうか。
読み物ではゴッホとクレーが多いです。
彼らのことはまたの機会にでもと思っています。

マティスの色彩が好きです。
中でも、赤と桃色の入ってる絵が好き。

上の絵は、赤を主流にした「赤色の画室」←こちらの方をクリックしてみてくさだい^-^
他にも「赤い調和(赤い食卓)Red Bedroom」もいいですね〜。

f0151327_13181092.jpg

さらさらっと描いた感じのデッサンがまたいい。
そして、彼の絵からはリズムを感じるんです。

そして、切り絵の作品。
彼の晩年の作品は殆ど切り絵です。
 「切り絵は、自己を表現するために、今日私が見つけた最も単純で、最も直接的な方法です。長い間、事物を研究して、その記号がどんなものかを知らなければなりません。また、構図においては、事物はその力を保ちながら全体の一部を作るような新しい記号にならなければなりません。一言でいえば、各々の作品は、制作過程において、画面の要求によって創案された記号の総体なのです。」(マティス)

時に考えながら、次第に心の思うままに紙を切り抜いていく。
そんな楽しさを教えてくれたのは彼の作品たちです。
彼の切り絵に出会ってなければキリエはしていなかったかもと言っても
過言ではありません。

f0151327_13182284.jpg


マティスの作品


(追伸)
絵を通じて、いつもみなさんから優しい言葉をかけていただき
気持ちが温かさでウルウルします。 
とても嬉しく励みになっております。本当にありがとうございます。

     
[PR]
by nao-lee | 2008-05-27 14:28 | book | Trackback | Comments(38)
Andy Warhol

彼から受けた影響は大きいです。
f0151327_16442118.jpg


ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルのイラスト集。

好きな作家さんはたくさんいますけれど、
私は彼のイラストに影響を受けた一人です。

彼はニューヨークで「何でも描きます!!」と
『ヴォーグ』など雑誌の広告やイラストで知られ
商業デザイナー・イラストレーターとして大成功しました。
その後、
キャンベル・スープの缶やドル紙幣をモチーフにした作品を描き、ポップアートが誕生。
シルクスクリーンプリントを用いて作品を量産するようになりました。
「マリリン・モンロー」の作品は有名ですね。
私は、個人的にシルクよりは彼の筆のタッチやイラストが好きなのです。

f0151327_11171025.jpg

彼は、絵以外にも音楽や映画の活動もしていました。
『The Velvet Underground & Nico』 のデビューアルバムのプロデュースを行い、
ジャケットデザインを手掛けた「バナナ」のレコードジャケットは有名。
CDを持ってますが前衛的で衝撃的で不思議な感じです。

その中からアンニュイな1曲…Sunday Morning

彼らを知ってから購入したアンニュイなNicoのアルバムの方が好きです。
彼女が出演しているという映画を見に行きました。
うまれて初めて映画館で爆睡してしまったアンディーの映画。
とても長くって、眠りから覚めても続いていました(笑)

ジャン=ミシェル・バスキアも彼とは切っても切れないアーティスト。
映画にもなりましたね。
バスキア・・・(アンディ・ウォーホールと作品を共同制作するようにもなったり。
バスキアは徐々にヘロインなどの薬物依存症に陥り、妄想癖が見られるように…
1988年、薬物依存により27歳の若さで生涯を終える)

f0151327_11171982.jpg

              Andy Warhol(1928〜1987)
[PR]
by nao-lee | 2008-04-24 12:26 | book | Trackback | Comments(38)
チェコスロバキア
f0151327_21293162.jpg
f0151327_2131371.jpg
f0151327_21315021.jpg


チェコスロバキアの絵本 『Rond Carre』
チェコの絵本作家Kveta Pacovska / クヴィエタ・パツォウスカー

初めて、彼女の絵本を知ったのは、ボローニャ国際絵本原画展です。
独特な色彩やアイデア・手法を目にしてからというもの
彼女の絵本を探すようになりました。
初めて、見つけたのは旅先のパリの本屋さんで・・・大嬉!!
だから、フランス語です^-^
とても大切に持って帰って来ました。

彼女の絵本の中には独特のポップアップなどの仕掛けと
世界観があり細部にまでこだわったとても楽しい絵本です。
色彩や構図も彼女のオリジナリティが光っています。
今では、日本語訳されたものを見る事ができます。

いわさきちひろ絵本美術館(安曇野)には、彼女のオブジェもありますよ。

チェコにちなんだ物^^
f0151327_21321052.jpgf0151327_21324356.jpgf0151327_21325773.jpg
ぬり絵に、
友人から頂いた
チェコのおみやげ物の袋・・・

f0151327_2133227.jpg

[PR]
by nao-lee | 2008-01-18 22:06 | book | Trackback | Comments(20)
冬の本

クリスマスまであと何日?
きれいなツリーや光のイルミーネーションが街を飾り始めました。
本棚から取り上げた冬の本たち
寒いからお家で本タイム
好きな音楽とともに幾度となくめくり、時が経つのを忘れる・・・

f0151327_17222481.jpg

  ご紹介いたしますね♪

まよなか

冬野さほ(こちらは表紙買いしてしまったもの)
冬野さほ作品集。中でも私は、版画・切り絵チックな画風が好き。
・ねことぼく・冬のよる・ちいさなリーリールーのこと・はお気に入り

ゾマーさんのこと

パトリック・ジュースキント
こちらのジャン=ジャック・サンペの挿絵がいい!!
初版が出たのが1991年の年の瀬もちかいころ。

この季節のドイツでは誰もがといっていいほどクリスマスの
プレゼントにこの本を選んだのだそうです。
プレゼントの包みを開けると、「いとしの〜へ」とか「わが息子〜へ」といった具合に
扉の書き入れが違うだけ。
黙々といつも歩いているゾマーさん…淡々としていますが、自然描写の美しい本です。

クレーの天使

谷川 俊太郎
クレーが描く天使がいっぱい。そこに谷川氏の詩。

絵とことばの贈り物です。
画家クレーは「目に見えるものは描かない」いう作風で有名です。
私はそのことばに深く感銘を受けました。私の好きな画家さんです。

White Snow, Bright Snow

ALVIN TRESSERT
雪の日の光景がかわいい絵本です。そうそう、この絵のタッチも好きなんです〜〜
イラストは、ROGER DUVOISIN

おてんばルル

「La vilaine Lulu」・・・Yves Saint Laurent
サンローランの唯一の絵本です。
赤と黒を基調にした絵本。
赤をポイントに効かすというのが私の好きな絵感覚の一つなのです。

お話の内容は、かわいらしいタッチですがおてんばなルルは大胆で個性的ですよ(笑)
1967年に世に出てから内容が批判され、長らく絶版になっていたところ
パリの「コレット」で限定復刻版を販売し人気を集め、2003年に復刊されました。

そして、最後に美しいポップアップ本といえば、SABUDA。
たくさんの本がでていますけれど、12月ということで・・・
The 12 Days of Christmas Anniversary: A Pop-up Celebration : Anniversary Edition

ROBERT SABUDA

本当にすばらしい紙技ですよね。ため息がでちゃいます。
言葉でいうより、彼のポップアップをご覧くださいませ♪
f0151327_1515739.jpg

[PR]
by nao-lee | 2007-12-04 13:07 | book | Trackback | Comments(28)