本の中には驚きと発見がある。
紙を扱った本は、私にとってはやはり特別なもの。
上手くいえませんが、本の中に魔法使いがいる感じです。
ページをめくる度に、紙の表現や発想に驚かされてしまう訳で…
私の世界観の狭さを感じさせられると共に、新しい扉も開きます。
少し、本の中を覗いてみましょう。
丸い筒から木がうまれてきたり・・・
立体にすることで、用途も増え・・・
すごくシンプルなことだけれど・・・
「なるほど」 この使いかたは面白いです。
ちょっとした見せ方でも、実に多様。
「百聞は一見に如かず」
私の紙の世界も広げたい